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トルマリン 1.22ct / RW-0309
¥15,400
トルマリン 1.22ct アフガニスタン産 肉眼で見える細かなインクルージョンあり スリランカ人カッターW氏による ------------------------------------------ ごく淡い青緑/若竹色のトルマリンです。 空気や水が透明なのに青く見えるようなとても淡く繊細なカラーで、色と言うよりも光を石に閉じ込めたようです。 正面からは落ち着いた色ですが、傾けていくと、光を反射して美しく花が咲くように色が現れます。 軽やかで消えてしまいそうな、幻想的なカラーが印象的です。 動画で色が現れる瞬間をご覧ください。 https://youtube.com/shorts/B-iKq1E6ziQ 写真1~11 自然光日陰 写真12~15 LED照明
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トルマリン 0.59ct / RA-0309A
¥19,800
トルマリン 0.59ct アフガニスタン産 わずかに肉眼で見えるインクルージョンあり スリランカ人カッターA氏による ------------------------------------------ 柔らかな青みの緑、青磁色のトルマリンです。 同ロットの中でも淡く軽めのカラーで、高原の澄んだ風や清流を思わせる爽やかさがあります。 ゆっくりと傾けていくと、明るく光を照り返す瞬間があります。 動画でもご覧ください。 https://youtube.com/shorts/BQfSfabVNxs 写真1~7 LED照明 写真8~15 自然光日陰
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トルマリン 1.21ct / K-0901P
¥23,100
SOLD OUT
トルマリン 1.21ct 外し石 スリランカ人カッターP氏によるリカット -------------------------------------- くすんだ青みの緑/フォレストグリーンのトルマリンです。 深い緑色が、しっとりと潤う澄んだ森のような一石で、深呼吸してその清らかさを体内に取り込みたくなるような、美しい一石です 深い色ですが暗くなり過ぎず、キュレットからのきらめきに乗せて、その美しい色をしっかりと見せてくれます。 写真1~11 自然光日陰 写真12~15 LED照明
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トルマリン 0.67ct / W-2828W
¥9,900
SOLD OUT
トルマリン 0.67ct ブラジル産 ガードルの近くに小さなクラックあり スリランカ人カッターW氏によるリカット -------------------------------------- 灰みの青緑/錆浅葱色をごくごく淡くしたカラーのトルマリンです。 両端の尖った部分は色溜まりとなり、わずかに色を感じることが出来ますが、間のバケットカットの部分は鏡のように光を反射し、メタリックに輝くので、いったい何色と言うべきか、つかみどころがありません。 バケット部分の中ほどに、写真には写らないほどごくわずかに色の濃淡があります。 鏡のように静まり返った水面を思わせる、幻想的な一石です。 正面からの写真は反射が強く色が分かりくいため、色については後ろからや伏せた写真を参考にしてください。 写真1~10 自然光日陰 写真11~15 LED照明
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トルマリン 0.59ct / W-2826A
¥17,600
SOLD OUT
トルマリン 0.59ct ブラジル産 ルーペで見えるごく小さなインクルージョンあり スリランカ人カッターA氏によるリカット -------------------------------------- 鮮やかなパープルピンク/クリムソン色のトルマリンです。 一見、ルビーかと思うような鮮やかなピンクですが、ルビーのような色の強烈さよりも、うるうると繊細なきらめきが印象に残るところに、トルマリンらしさが表れています。 わずかに中抜けしていますが、色が濃いため指に乗せるとそれほど気になりません。 動画でも繊細なきらめきをご覧ください。 https://youtube.com/shorts/D1MtrS3a56I 写真1~8 自然光日陰 写真9~15 LED照明
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トルマリン 1.69ct / I-0113A
¥19,000
トルマリン 1.69ct ブラジル産 ルーペで見えるインクルージョンあり スリランカ人カッターA氏によるリカット ------------------------------------------------- 落ち着いたイエローカラー、ぴったりくる色の呼び方を探したところ、クリアなストローイエローという表現がこの色に近そうです。 八角形のフォルム、テーブル面の八角形とは頂点がずらしてあり、テーブル面を囲むように花弁のようなカットが施されています 美しいカットを肉眼でも楽しめる大きさです。
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バイカラートルマリン 0.92ct / W-2321A
¥12,100
SOLD OUT
バイカラートルマリン 0.92ct ナイジェリア産 肉眼で見えるインクルージョン、クラックあり スリランカ人カッターA氏によるリカット -------------------------------------- 明るい灰みのピンク/フレッシュピンクのトルマリンです。 後ろから見ると、実は可愛らしいピンクとグレーが複雑に重なるバイカラーであることが分かります。 それをわかってもう一度フェイスを見ると、ピンクとグレーが混ざり合うところ、ピンクの強いところ、グレーが感じられるところが、本当にわずかですが、違いとして見えてきます。 今週は縦長六角形カットばかり揃えましたが、その中でも特にピンピンに尖ったフォルムです。 クラックがあるためお仕立てには注意が必要です。 写真1~10 自然光日陰 写真11~15 LED照明
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トルマリン 2.14ct / E-3803A
¥17,600
SOLD OUT
トルマリン 2.14ct アフリカ産 パビリオン側に研磨の忘れあり(写真8,15) スリランカ人カッターA氏によるリカット -------------------------------------- ごく淡い明るい灰みの桜色/灰桜色のトルマリンです。 色がとても淡いので、キュレットに集まるカットがテーブル面からきれいに見えて、石の深さ、奥行き感が楽しめます。 パビリオン側の片面に磨き忘れと思われる面が二面ありますが、フェイスの見え方にほぼ影響はありません。 磨き直しも考えましたが、V字やピースサインに見えて面白く感じたので、そのまま出品することにしました。 写真では黒く写る部分がありますが、肉眼では暗さのない一石です。 指乗せの写真が肉眼に近いので、参考にしてください。 写真1~10 自然光日陰 写真11~15 LED照明
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トルマリン 0.92ct / W-2822P
¥18,700
SOLD OUT
トルマリン 0.92ct ブラジル産 ガードルの近くにルーペで見える黒っぽいインクルージョンあり スリランカ人カッターP氏によるリカット -------------------------------------- 鮮やかな紫みのピンク/つつじ色のトルマリンです。 純粋でビビットなピンクというよりも、極々わずかにオレンジみがありやや落ち着きを感じます。 凛とした美しさは、うっとりとするような艶やかさです。 トルマリンにしては内包物が少なめで、キュレットから広がる輝きがじゃまされることなく、良くきらめきます。 ルビーほどの派手さはありませんが、しっかりと大きさがあるので目を引きます。 写真1~9 自然光日陰 写真10~15 LED照明
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バイカラートルマリン 0.52ct / W-2518A
¥12,100
SOLD OUT
バイカラートルマリン 0.52ct 産地不明 肉眼で見えるシュワっとしたインクルージョンあり スリランカ人カッターA氏によるリカット -------------------------------------- キャンディみたいなポップなチェリーピンクのトルマリンです。 シックなカラーが多めのトルマリンでは珍しい、とびきりの可愛らしさです。 実はピンクとクリアのバイカラーで、後ろから見ると、ピンク色は片方の端と、真ん中辺りにラインで入っています。 でも、フェイスから見ると両端がピンクの色溜まりになるので不思議です。 写真1~11 自然光日陰 写真12~15 LED照明
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トルマリン 1.32ct / W-2310P
¥19,800
SOLD OUT
トルマリン 1.32ct アフガニスタン産 全体に肉眼でわずかに見えるインクルージョンあり スリランカ人カッターP氏によるリカット -------------------------------------- キラキラにきらめくベビーピンクのトルマリンです。 トルマリンは、寄って撮った時にインクルージョンが必要以上に目立つので、ネットショップに向かない石種ですが、この可愛らしさを伝えるために、少し遠目の、肉眼の印象に近い写真も載せておきます。(写真10) 少し紫みが出ている写真もますが、肉眼では紫っぽさは感じません。 遠目の写真や指乗せの写真が肉眼の印象に近いです。 存在感のある大きさと、奥行き感のあるカットで、淡いカラーでも一切抜けのない春らしい密な可愛らしさです。 動画でもご覧ください。 https://youtube.com/shorts/dWKmdatP7oY 写真1~11 自然光日陰 写真12~15 LED照明
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トルマリン 0.51ct / E-3035A
¥8,000
SOLD OUT
トルマリン 0.51ct モザンビーク産 全体に肉眼で見える針状のインクルージョンあり スリランカ人カッターA氏によるリカット -------------------------------------- 苔色のローズカットのトルマリンです。 トルマリンキャッツアイに見られるような、針状のインクルージョン、チューブインクルージョンが全体にまばらに入っています。 チューブインクルージョンは光が当たらない時は黒っぽく、光が当たると白っぽく光ります。 傾けると、チューブインクルージョンが光る様子が、まるで星が一斉に落ちてくるような景色です。 チューブインクルージョンが光り出す瞬間をぜひ動画でお楽しみください。 https://youtube.com/shorts/nRlZuwETiwM 写真1~10 自然光日陰 写真11~15 LED照明
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トルマリン 0.63ct / E-3545W
¥9,000
SOLD OUT
トルマリン 0.63ct モザンビーク産 スリランカ人カッターW氏によるリカット -------------------------------------- 明るい黄赤/柑子色のトルマリンです。 先端とおしりが色溜まりとなり、ややオレンジ味が濃厚になります。 細やかなきらめきが、みかんの果肉一粒一粒のようで、今にも柑橘の香りが漂ってきそうな、ジューシーでフルーティな一石です。 写真1~10 自然光日陰 写真11~15 LED照明
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トルマリン 0.65ct / W-2327W
¥9,000
SOLD OUT
トルマリン 0.65ct マダガスカル産 スリランカ人カッターW氏によるリカット -------------------------------------- 少し浅めの緑/浅緑と、柔らかい黄緑/鶸色のが見えるトルマリンです。 バイカラートルマリンかと思いましたが、どこから見ても色の境目が分からず、多色性による見え方かもしれません。 正面からはっきりと2色の緑が見える、とても面白い一石です。 写真1~10 自然光日陰 写真11~15 LED照明
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トルマリン 0.44ct / RA-1032
¥12,100
SOLD OUT
トルマリン 0.44ct アフガニスタン産 スリランカ人カッターA氏による -------------------------------------- 若い竹の幹のような強い緑/若竹色のトルマリンです。 太くなっている方がごくわずかに黄みのクリアで、グラデーションになっています。 小さな石の中に、爽やかさをキュッと閉じ込めたような一石です。 単調になりがちなバケットカットではなく、片側を少し絞ったテーパードカットにしたところに、カッターのこだわりを感じます。 真正面からは中心部が暗く見えますが、傾けると鮮烈にきらめきます。 写真1~10 自然光日陰 写真11~15 LED照明
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トルマリン 1.12ct / E-3809W
¥14,300
SOLD OUT
トルマリン 1.12ct モザンビーク産 角の一か所、表面に欠けあり(写真8) スリランカ人カッターW氏によるリカット -------------------------------------- 石の両端は黄赤、間は蜜柑、暗いところは赤茶のトルマリンです。 様々な秋の色がきらめきます。 トルマリンの多色性が存分に発揮された一石で、後ろから見ると色の切り替わる場所がはっきりとわかります。 トルマリンと言えばグリーンやピンクのイメージが強いかもしれませんが、10月の誕生石としてはこの秋色トルマリンこそお勧めしたいです。 サンセットトルマリンとも言われる色で、時おり見える赤みが、たしかに夕焼けを連想します。 秋色が次々にきらめく様子は動画の方が分かりやすいです。 https://youtube.com/shorts/-hN8t2K6_bg 写真1~9 自然光日陰 写真10~15 LED照明
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トルマリン 0.33ct / RA-0709
¥14,300
SOLD OUT
トルマリン 0.33ct アフガニスタン産 スリランカ人カッターA氏による -------------------------------------- 青みグリーン/ラグーンカラーのトルマリンです。 多色性が感じられる一石で、正面からは緑み、傾けると青みが強くなり、まさに瑞々しい木々に囲まれた澄んだラグーンの景色を堪能できます。 単調になりがちな縦長トルマリンのフォルムですが、上下を斜めにカットすることで、デザイン性が高まります。 自然光の写真は青みが強い瞬間を切り取るため、青みが強調されてます。 肉眼の印象は色が移り変わる動画を参考にしてください。 https://youtube.com/shorts/ZAOUyvBm_NU 写真1~10 自然光日陰 写真11~15 LED照明
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バイカラートルマリン 0.94ct / R-1313P
¥16,500
SOLD OUT
バイカラートルマリン 0.94ct 外し石 わずかにインクルージョンあり スリランカ人カッターP氏によるリカット -------------------------------------- 落ち着いた紫み黄みのピンク/苺色と、緑色のバイカラートルマリンです。 結晶の形から、単調なバケットカットにされることが多いトルマリンですが、パビリオンをステップカットではなく、放射状のカットを入れることで、複雑なきらめきが楽しめます。 よく見ると、グリーンとピンクの間にもう一色入っていて、緩衝地帯となっています。 写真1~9 自然光日陰 写真10~15 LED照明
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トルマリン 0.64ct / W-2311A
¥11,000
SOLD OUT
トルマリン 0.64ct アフガニスタン産 ごくわずかにインクルージョンあり スリランカ人カッターA氏によるリカット -------------------------------------- 淡く柔らかなピンク/桃色のトルマリンです。 クッションカットでもオーバルカットでもない柔らかなフォルムと、対照的にテーブルがカチッと正方形なところがチャームポイントです。 きらめきが、キュレットから放射状に広がる様子が、正面から良く見えます。 写真だと正面からが暗く見えてしまうため正面を避けましたが、リングホルダーや指乗せの写真を参考にしてください。 写真1~8 自然光日陰 写真9~15 LED照明
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トルマリン 0.44ct / W-2819W
¥11,000
SOLD OUT
トルマリン 0.44ct アフリカ産 全体にルーペで見えるインクルージョンあり スリランカ人カッターW氏によるリカット -------------------------------------- くすんだ黄みの赤/真赭(まそお)色のトルマリンを、フラワーカットにしました。 いつか、暖色系ラウンドのルースが手に入ったらリカットしたいと、ずっとあたためていたアイディアです。 少しオレンジみのある濃いピンク色が、河津桜や寒緋桜のようで、狙い通りの可愛らしい一石になりました。 フェイスとパビリオンに刻んだ花びらの先端のカットがわずかにずれると、花びらが幾重にも重なる八重桜にも見え、なんとも愛らしいです。 写真によってはインクルージョンが目立ちますが、肉眼ではそれほどに気になりません。 写真1~10 自然光日陰 写真11~15 LED照明
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トルマリン 0.52ct / K-0822W
¥17,600
SOLD OUT
トルマリン 0.52ct 外し石 スリランカ人カッターW氏によるリカット -------------------------------------- 一見ルビーと見紛うような、鮮やかなピンク/ローズレッドのトルマリンです。 ルビーと異なるのは、そのしっとりとした輝きです。 ルビーがパッと明るい天真爛漫な妹なら、凛とした姉のイメージ、透き通る美しさです。 写真1~10 自然光日陰 写真11~15 LED照明
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トルマリン 1.24ct / W-2329W
¥16,500
SOLD OUT
トルマリン 1.24ct マダガスカル産 肉眼で見えるインクルージョンあり スリランカ人カッターW氏によるリカット -------------------------------------- ごくごくわずかに青みのある灰色/プラチナグレーがクールな印象のトルマリンです。 トルマリンの結晶の形から無駄なくカットできるバケットカットは、傾けた時に鮮烈に光りを放ちます。 単調になりがちなバケットカットをアレンジして、クールな色にピッタリのかっこいいカットに仕上げました。 一見暗い石をゆっくりと傾けていくと、光を集めてぱっと輝きだす瞬間があります。 ぜひ動画でご覧ください。 https://youtube.com/shorts/YqSlyMDPsew 写真1~9 自然光日陰 写真10~15 LED照明
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トルマリン 0.82ct / E-3516W
¥13,200
SOLD OUT
トルマリン 0.82ct モザンビーク産 スリランカ人カッターA氏によるリカット -------------------------------------- ごくごく淡く薄い黄緑/裏葉柳色のトルマリンです。 かなり透明に近く、ごくごくわずかに色が付いています。 インクルージョンが入りがちなトルマリンにしては驚くほどクリーンで、消えてしまいそうな淡いカラーが、緻密な八角形のカットを引き立てています。 ほぼ完ぺきとも言える非常に整ったフォルムは、見ていて気持ちが良いほどです。 写真1~9 自然光日陰 写真10~14 LED照明
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トルマリン 2.09ct / R-1128A
¥24,200
SOLD OUT
トルマリン 2.09ct 外し石 スリランカ人カッターA氏によるリカット -------------------------------------- 濃い緑みの青/マリンブルーのトルマリンです。 ルースケースの中ではかなり暗い一石ですが、持ち上げて傾けると光と色が溢れてきます。 原石の形を最大限活かしたであろう、とっても長い一石で、石が長いの分、傾けて零れるきらめきも長く楽しめます。 多色性かバイカラーか判断が難しいですが、端の方が青みが強くなるように見えます。 リングにするには少し長すぎるような気がしますが、もしリングにしたら手をひらひらと動かして、ずっとうっとりと眺めていられそうです。 動画でぜひご覧ください。 https://youtube.com/shorts/15WL2aBbAdo 写真1~9 自然光日陰 写真10~15 LED照明
